早いことで１２月ももう１０日あと残すところ２１日となってしまいました。
年末にかけてみなさんラストスパートです。
やり残しを無くして、今年のことは今年のうちにやってしまいましょう。
そしてこの時期になってくるとよくＣＭ、広告チラシに出てくる
厄除け大師の宣伝。いつもその時は気にしているのですがすぐに忘れてしまいます。
ちなみに来年の厄年は次の通りらしいです。
厄年早見表：２０１９年男性の厄年一覧
１９９６年（平成８年）生まれ２４歳 前厄
１９９５年（平成７年）生まれ２５歳 本厄
１９９４年（平成６年）生まれ２６歳 後厄
１９７９年（昭和５４年）生まれ４１歳 前厄
１９７８年（昭和５３年）生まれ４２歳 大厄
１９７７年（昭和５２年）生まれ４３歳 後厄
１９６０年（昭和３５年）生まれ６０歳 前厄
１９５９年（昭和３４年）生まれ６１歳 本厄
１９５８年（昭和３３年）生まれ６２歳 後厄
厄年早見表：２０１９年女性の厄年一覧
２００２年（平成１４年）生まれ１８歳 前厄
２００１年（平成１３年）生まれ１９歳 本厄
２０００年（平成１２年）生まれ２０歳 後厄
１９８８年（昭和６３年）生まれ３２歳 前厄
１９８７年（昭和６２年）生まれ３３歳 大厄
１９８６年（昭和６１年）生まれ３４歳 後厄
１９８４年（昭和５９年）生まれ３６歳 前厄
１９８３年（昭和５８年）生まれ３７歳 本厄
１９８２年（昭和５７年）生まれ３８歳 後厄
１９６０年（昭和３５年）生まれ６０歳 前厄
１９５９年（昭和３４年）生まれ６１歳 本厄
１９５８年（昭和３３年）生まれ６２歳 後厄
らしいです。
中には生れてすぐに厄年になると書いてあるところもありました。
（１歳、２歳、３歳）
でも不思議と悪いことが起きると厄年だったというのがよくある話ですよね。
当てはまっている年齢の方はいつもより少しだけ気をつけてみることも
良いのではないでしょうか？
今日のボードはこちら
